2007年3月23日金曜日

ドイツ国際平和村

3月18日に放送された「世界ウルルン滞在記」でドイツ国際平和村について知り、衝撃を受けたのでリンクを貼った。アンゴラなどの紛争地域で被害にあった子ども達を助けるためにドイツ市民によって設立されたのがこの平和村である。いまだに世界では紛争が絶えないのは頭では理解していても、実際映像を見るのと見ないのとでは大違いであることをまた痛感することになった。
この番組で放送された映像は自分の中でかなり衝撃的であった。この衝撃はなんとも言葉では説明できないし、したところで安っぽくなる。ここまで生々しくテレビで放送されるのはいかがなものかと思ったりもしたが、この番組のおかげで日本人ボランティアが急増しており、それは非常にいいことだと思う。
また、こういう実態を目の当たりにすると、やはり将来は、自分の興味のある分野よりも、多くの人の役に立てる分野に進むべきではないかと思ったりする。この平和村では、整形外科医や救急医がそれにあてはまるわけだが。これだけのことで自分の求めていた進路が揺り動かされそうになるのであれば、やはり将来に関してはこれからも慎重に考え続けていく必要がある。

ともかく慣れというのは怖いもので、ぬるま湯につかっていると無意識のうちに視野がせまくなる。とはいっても、それは不可抗力的な部分もあるので、一番大事なことは、常に新しい視点を持とうとしたり新しい刺激を求めることを意識し続け、慣れというものに飲み込まれないようにすることだと思う。

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