2007年8月6日月曜日

2007年8月3日金曜日

ブログの帝王

ボクシングの元WBA世界ミドル級チャンピオン、竹原慎二。
日本人には不可能といわれたミドル級王座を獲得した男。
通称、広島の粗大ゴミ。

ガチンコファイトクラブのブチギレコーチ、といったほうが有名だろうか。

あの時も笑わせてくれたが、ブログを書いていたとは知らんかった。

とりあえず、おもれー。天才かコイツ。

一見の価値あり。

2007年7月11日水曜日

喧嘩商売

「多種ある格闘技がルール無しの喧嘩で戦った時、最強の格闘技は何か?」
というテーマをもとにつくられた、木多康昭の漫画作品。

こう言うと、堅苦しい作品かに思えるが、実際は全くの逆。

メインである喧嘩のシーンにおいては、読者をうならせる心理戦、また、絵そのものの完成度も高く、作者の格闘技描写センスが光る。
いや、むしろこの作品において特筆すべきは、時事ネタを駆使したブラックユーモアだろう。格闘技とは全く関係のないネタにもかかわらず、これでもかと読者を笑わせてくれる。よく掲載できたな、と感じずにはいられないほどのギリギリのネタのオンパレードである。

久々のヒット。大満足の逸品。


2007年6月10日日曜日

Sandstorm

ヴァンダレイ・シウバ 入場曲


(Darude)-Sandstorm
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2007年5月30日水曜日

warfarinization

実習先でとある研修医からおもしろい話を聞けた。
この研修医の先生は、家族持ちで英語が堪能、USMLEにも合格しており、いわゆる普通の研修医、というわけではなかった。

「ワーファリゼーションって日本の医師はよく言うけど、あれは完全に間違い。warfarinにizationがついたwarfarinization=ワーファリナイゼーションが正解なのに、warfarizationで論文書いちゃってる人もいるんだから、笑っちゃうよね。」

というわけで早速pubmedで検索してみた。

まずはwarfarinizationで検索。当然だが、多数の論文が検索にひっかかる。

半信半疑でwarfarizationで検索・・・・・・・・・・本当にあった!

予想通り、日本人。てか日本人以外こんなバカな間違いはしない。
複数人で一つの論文を書いて、誰も気付かなかった、あるいは知らなかったということを世界中に晒してしまったわけだから、これは本当に致命的。

こんなささいなことで世界中に恥を晒しかねないわけなのだから、重々気をつけようと思ったこの日であった。

2007年5月18日金曜日

進路2

以前からずっと
心外、脳外
このどちらかに絞って進路を決めていこうと考えていたが、この考えが最近少しだけ変わった。

脳神経外科、この分野は神経内科とは扱う疾患が異なるゆえに、診察から治療まで外科医自身で行えるという点は魅力的ではあったが、外科という点に拘るなら少し興味に欠けるのではと思うようになった。
扱う領域が狭く、専門的すぎて幅が利かない。
他の臓器と違って脳だけは取り替えるわけにはいかないので、変性疾患にたいしては外科医は無力。
むしろ脳神経は内科的におもしろい分野だと思う。

逆に、心臓血管外科は循環器内科との関係が密接であり、内科的に治療できない患者を手術するという、いわば分業的な要素がややネックではある。しかし、血行動態など、外科的には非常におもしろい分野だと思う。

ところで、最近興味が出てきたのが、同じ胸部外科の呼吸器外科。
心外と違うのは腫瘍が多いという点であるが、人間が死ぬ時というのは循環不全か呼吸不全が多く、外科的に扱う臓器として、肺は心臓同様、魅力的だと思う。肺移植なんて特に。

他には、救急も捨てがたい。ただ、日本で救急医をやるなら自己犠牲は大きいだろう。

何にしても、初期研修では救急と麻酔を可能な限り長く研修するつもりではある。

結局のところ、どの分野が優れている、というようなことは決してなく、どういう選択をするのが自分にとって一番Happyなのか、これが大事。

2007年5月16日水曜日

医師国家試験 大学別合格率ランキング(101回)

第101回医師国家試験の合格率は 87.9%。

第101回医師国家試験の合格基準は,
一般問題を1問1点,臨床実地問題を1問3点とし,
(1)~(4)のすべての合格基準を満たした者を合格とする。
  (1) 一般問題  122点以上/200点
  (2) 臨床実地問題  396点以上/600点
  (3) 必修問題  160点以上/200点
但し,必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては,必修問題の得点について総点数の80%以上とする。
  (4) 禁忌肢問題選択数  2問以下


順位 大学名 合格率
 01位  防衛医科大学校 100.0%
 02位  東京大学医学部 99.0%
 03位  順天堂大学医学部 98.9%
 04位  滋賀医科大学 97.1%
 05位  自治医科大学 97.0%
 06位  山形大学医学部 96.9%
 07位  横浜市立大学医学部 96.7%
 08位  新潟大学医学部 95.3%
 09位  名古屋大学医学部 95.2%
 10位  札幌医科大学 95.1%
 11位  信州大学医学部 94.2%
 11位  島根大学医学部 94.2%
 13位  浜松医科大学 93.9%
 14位  三重大学医学部 93.6%
 15位  福島県立医科大学 93.3%
 16位  群馬大学医学部 93.2%
 16位  千葉大学医学部 93.2%
 16位  富山大学医学部 93.2%
 19位  香川大学医学部 93.1%
 19位  佐賀大学医学部 93.1%
 21位  慶応義塾大学医学部 92.9%
 22位  東京慈恵会医科大学 92.5%
 23位  産業医科大学 92.3%
 24位  秋田大学医学部 92.2%
 24位  東京医科歯科大学医学部 92.2%
 24位  東邦大学医学部 92.2%
 27位  旭川医科大学 92.1%
 27位  弘前大学医学部 92.1%
 29位  筑波大学医学専門学群 91.8%
 30位  岡山大学医学部 91.5%
 31位  京都府立医科大学 90.8%
 32位  昭和大学医学部 90.6%
 32位  東海大学医学部 90.6%
 34位  広島大学医学部 90.4%
 35位  大阪大学医学部 90.3%
 35位  愛媛大学医学部 90.3%
 37位  大分大学医学部 90.2%
 38位  大阪市立大学医学部 90.0%
 39位  金沢大学医学部 89.7%
 39位  福井大学医学部 89.7%
 41位  日本医科大学 89.5%
 42位  岩手医科大学 89.1%
 43位  名古屋市立大学医学部 89.0%
 44位  神戸大学医学部 88.8%
 45位  和歌山県立医科大学 88.7%
 46位  岐阜大学医学部 88.6%
 47位  山口大学医学部 88.3%
 48位  鳥取大学医学部 88.1%
 49位  奈良県立医科大学 86.8%
 50位  北里大学医学部 86.7%
 50位  山梨大学医学部 86.7%
 50位  徳島大学医学部 86.7%
 50位  長崎大学医学部 86.7%
 54位  関西医科大学 86.5%
 55位  高知大学医学部 86.3%
 56位  日本大学医学部 86.2%
 57位  北海道大学医学部 86.1%
 57位  東北大学医学部 86.1%
 59位  九州大学医学部 85.8%
 60位  熊本大学医学部 85.6%
 61位  京都大学医学部 85.5%
 62位  東京女子医科大学 84.5%
 62位  宮崎大学医学部 84.5%
 64位  藤田保健衛生大学医学部 84.1%
 65位  獨協医科大学 83.9%
 66位  琉球大学医学部 83.7%
 67位  大阪医科大学 83.6%
 68位  久留米大学医学部 83.2%
 69位  杏林大学医学部 82.9%
 70位  東京医科大学 82.8%
 71位  兵庫医科大学 81.6%
 72位  埼玉医科大学 81.4%
 73位  川崎医科大学 78.5%
 74位  聖マリアンナ医科大学 78.4%
 74位  鹿児島大学医学部 78.4%
 76位  福岡大学医学部 78.0%
 77位  金沢医科大学 77.9%
 78位  愛知医科大学 77.2%
 79位  近畿大学医学部 72.9%
 80位  帝京大学医学部 66.7%


同じ医学生ではあっても大学によってこれだけ大きな差がある。
高校時代に感じたが、関東の大学は総じてレベルが高い。世間で思われている以上の差が東西間には存在すると思う。
出身大学や医師国家試験合格率と将来の医師としての臨床能力とは決して比例はしないとよく言われるが、相関関係にはあると思う。最低限の知識あってこそ、個々人の医療センスが発揮されるわけなのだから。

気になるわが大学は、およそ平均レベル。しょっぼいなァ。。。
まあ、入試問題があれだけ易しいんだから、納得といえば納得。

とはいっても、同じ大学内でもさらにピンキリである。
どうやって入試に受かったんだろうか・・・と思わせる同級生も何人か存在するわけで。。。